スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

論文が完成しました。

まるです。

長いことあたためていた、音楽療法に関する論文がようやく完成しました。
アートミーツケア学会オンラインジャーナル第7号です。
↑クリックすると開きます。

タイトルは、「ある自閉症の子どもと音楽療法士の〈出会い〉の考察 音楽の中で自己が析出するとき」。

自閉症の子どもの自己の育ちに興味があり、木村敏の「あいだ」の概念にヒントを得て、
考察をすすめていきました。

「自己」って、「すでにあるもの」のように考えられがちですが、私はそうは思っておりません。
「自分が自分であるということ」は、他者と、世界とのあいだから、つねにいつも、立ち上がりつつあるのだ、
そう捉えることで、自閉症の子どもとの関わり方を振り返るときの視点を、
より自分自身の実感に近づけることができました。

「音楽療法」って一言でいっても、本当に、その中身は音楽療法士の数だけあるといえるほど、
それぞれ違うんですよね。

「私は、音楽療法をこういうこととして捉えている」という、
私にとっての自己紹介のような論文でもあります。
みなさんにとって、音楽療法とは、どのようなできごとを指しますか?
いろんな人にきいてみたいなぁ。。。

ぜひご一読いただけると嬉しいです。

コメントの投稿

Secre

プロフィール

ころまる

Author:ころまる
たのしい音楽療法研究所のブログへようこそ!

左が「まる」、右が「ころ」です。

私たちは、京都・大阪近辺で、個人セッションによる音楽療法を中心に、さまざまな音楽活動を企画・実践しています。

自閉症、ダウン症、脳性まひなどの障がいをもつ方々と一緒に、たのしい音楽の時間を過ごす日々♪

詳しくは、たのしい音楽療法研究所のホームページをご覧ください。
(下の「リンク」からどうぞ!)

カテゴリ
最新記事
カウンター
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。